夏の味覚♪三陸産マンボウ特集

[:にかっ:]暑～い[:太陽:]夏！ビール[:ビール:]が飲みたい夏！本番[:四葉:][:チューリップ:][:四葉:]
　そんな皆さんに”オススメ”[:love:]したいのがこちら[:下:][:下:][:下:]
　[:星:][:星:][:星:]『マンボウの身』[:星:][:星:][:星:]

　
　地元三陸では、夏の味覚として、氷[:汗:]で冷やされた”三陸産のマンボウの身”を酢味噌で食べるのが定番[:音符:][:太陽:][:音符:]
　暑い[:太陽:]夏！ビール[:ビール:]の夏！にたまらない逸品です[:love:]
　
まずは、マルサ佐々由さんの『三陸産マンボウの刺身』です[:love:]

　ちょっとした自慢話のネタに、マンボウの刺身などいかがでしょう[:音符:]
　産地では食べ慣れていても、他の地方の人は、“えっ[:ぎょ:]、食べられるの？”っていうものがありますよね。
　“へぇ～、プカプカ浮いてるマンボウってこんな味なんだぁ[:汗:][:太陽:]”と。
　説明できないのがもどかしい。とにかく他にはない食感がお楽しみいただけます。一度お試しを[:ダッシュ:]
　あっさりして淡白[:パー:]、夏の暑～い時に、氷でキンキンに冷やして、酢味噌で召し上がってください。
　（欲を言えば、ガラスの器がいいなぁ[:汗:]）　
[:女性:]おすすめの食べ方[:love:]
[:星:]酢味噌和え：身をさっと水洗いし、手で身を細くさきます。酢味噌、からし味噌が合います。
[:四葉:]三陸産マンボウの背景
●１年間の中で7月～8月末頃までしか水揚げされない貴重な魚です。
●宮古の場合、定置網漁が主流です。
●地元では、料亭や居酒屋のお通し等に用いられ割合に大衆向きな魚です。魚独特の生臭さや、味も特徴がなく大変食べやすいです。
◇商品名：三陸産まんぼうの身お刺身用約１５０ｇ入り
　販売期間 05月28日00時00分～07月31日00時00分
　価格 500円 (税込) 送料別

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お次は、三陸とれたて市場さんの『三陸産マンボウ』です[:love:]

　
　えっ！マンボウって食べられるの[:ぎょ:][:ぎょ:]？夏の三陸を涼しく演出する珍味といえば「まんぼう」[:四葉:][:太陽:][:四葉:]
　氷水でキュッと冷やして、相性抜群の酢ミソやポン酢でお召し上がりください[:汗:]
　まんまるにふくれたドデカイ図体に、とぼけたおちょぼ口が愛嬌をふりまく、マンボウ。
　水族館で子供たちの絶大な人気をあつめるひょうきん者は、珍味としてもひそかに愛されていることをご存知でしょうか？
　三陸沖では、夏の訪れとともに、そのおちゃめな姿をあらわします。
　
　淡白で上品な味わい[:音符:]、そして、なんといっても、そのシコシコとした独特の歯ざわりに、ご注目[:星:][:星:]。さわやかな涼風にも似た、静かな感動が口のなかをふきぬけてゆきます。
[:パー:]オススメ食べ方：マンボウの身の酢味噌あえ
　
　まっしろでやわらかい身は、手で裂いて刺身にして、あるいは湯通しして冷やし、酢みそでお召し上がりください[:love:]
　[:パー:]天ぷらでも美味しくお召し上がりいただけます。
◇商品名：三陸産マンボウ
[:四葉:]身100ｇ ２５０円（税込） 、身500ｇ １，０００円（税込）
[:チューリップ:]腸100ｇ ３００円（税込） 、腸500ｇ １，２５０円（税込）
[:メモ:]1人前の目安：約１００ｇ
※マンボウは、全長が３ｍ、体重はなんと１ｔを超す超重量級！定置網で引き上げられ、そのまま船上でさばかれるため、切り身でのお届けとなります。
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